かけがえのない日常のなか産まれるいのち
母親が過ごしてきた十月十日
お腹の中で成長していく我が子を感じながら
自分の産む力を信じて、祈り、育み
不安や痛みも乗り越え、迎えた月
そこに赤ちゃん自身が産まれてくる力が合わさった時
“大きな何か” が働いたかのように、その子は産まれ落ちる
家族が一丸となって手をとり母親を支える姿
産まれたばかりの赤ちゃんを包み込むような暖かい光
我が子をそっと抱きしめる母親の美しさ
だれでもなく、自分自身がいのちを生み出す力を信じて
家族とともに生きる強さは
自分自身の生命を感じる心を思い起こさせてくれる